転職活動とスキルアップ


最近の世の中では転職は普通と言われるようになった。終身雇用や年功序列といったものが機能しなくなり、定年までの雇用とそれに伴う賃金の上昇が抑えられ、働く側もより良い待遇を求めていくようになったと思う。
1つの会社にしがみついていれば良くなるとは限らないし、受け身の状態で仕事をしていると何のスキルも付かずに必要とされなくなる日も近いと感じる。
スキルと言っても数多くある中でロボットやAIに代えられてしまうものは厳しいにしても、人間にしか出来ない部分は技術職には必ずありそこにこそ突破口はあるのではないかと思う。
同じ会社に長くいることで作業の幅が限定的になってしまうより、今後は積極的に転職も視野に入れ、他社の見学や自分の市場価値を知る意味でも転職活動はやっておいて損はないと思うようになった。
ただその際に注意したいのが自分の何を伸ばしたいのかを意識することが大事だと聞いたことがある。
営業も経理も製造も何でもできますと言う人より、自分はこれができますと自信を持って言える人が重宝されるようだ。
市場で評価されるのはそういうスペシャリストの存在なので、今後も専門性と一貫性を持ってその系統の知識や技術を身につけていこうと思う。
結局地道にコツコツやるしかないが3?5年程度本気になって取り組めば評価はされるし、先日応募した会社にあっさり決まったのもこれらのことを考えて実践してきたからだと思えるようになった。